3.11の教訓

こんばんは、花原です。

今日はいつも通り16時から鹿折地区コミュニティスペースサライにて学習支援。

いつも通り小学生が来て、中学生が来て

いつも通り世間話をしながら、勉強をする

 

 

そんないつも通りの中に、突如地震が起こりました。

それはいつもとは違い、長く大きなものでした。

 

気仙沼に来てもしもの時のことは常に頭においていました。

 

地震の時も「冷静に冷静に」と何度も自分に言い聞かせました。

 

津波が来るまでまだ時間はあるし、走ったら鹿折中学校まで5分。

焦らずに何をすべきか。

「落ち着こう、落ち着こう」

 

しかし今振り返ってみると、すごく焦っていたし、冷静さを失っていた。

 

学校について皆の安否が確認できたとき、ようやく落ち着きを取り戻すことができました。

 

 

今回自分は避難の時に車を使ってしまった。

しかし3.11では避難の時に皆が車を使ったことが原因で渋滞が起こり、交通機能はストップ。

その間に津波が押し寄せ、多くの命が奪われた。

だから避難の時は車を使わない、

と学んだはず。

 

しかし、使ってしまった。

そして自分以外にも多くの人が車で避難をしたため、渋滞が起こり当時と同じように全く動かなくなった。

 

幸い津波は来なかったから良かったものの、3.11の教訓が全く活かすことができなかった今回の地震。

 

普段わかっていても緊急時に行動をとることができなければ何の意味もない。

 

自分を含め、今回車で避難を試みてしまった人は被害がなくて良かった、ではなく

 

この事態を受け止め、次に活かすにはどうすればよいか考える必要があります。

 

これは東北だけの問題ではなく、全国に言えることです。

周囲を海で囲まれた地震大国日本に住んでいる以上、常に地震、津波に意識を向け、対処法を頭においておく必要があります。

 

そして東北の人達はそういった震災の教訓を外に伝えていく義務があります。

 

子どもの実を預かりながら、今回のような対応を取ってしまったことが情けない限りですが、僕もこれを無駄にせず次に活かせるようにしていきます。

 

いつ何時地震が起こるかはわかりません。

もしもの時はいつ来てもおかしくないのです。

その時、教訓を活かすことができるかどうかは一人一人の日ごろの意識次第です。

3.11と同じ過ちを犯さない。

震災の教訓を活かすにはどうすればいいか。

これからの課題ですね。

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