唐桑半島へ行ってきました!

みなさん、こんばんは!

現在、NPO底上げさんでお世話になっている

橋本隆生(ハシモトリュウセイ)と申します!

 

僕は現在自転車で日本一周をしているのですが

約1週間ほど気仙沼に滞在させてもらっています!

(ちなみに僕のブログは【チャリばか日誌】です笑)

 

というわけで今回は“外の人間が思ったこと”

みたいなものも伝えていけたらと思います!

 

 

さてさて!そんなこんなで、今日は唐桑半島にある“早馬神社”にやってまいりました!

以前“山田八幡宮定例祭”で出会った方に紹介された

梶原さんという方に会ってお話を伺うためです。

 

 

ちなみに唐桑半島は自転車で行くところではありません笑

元々唐桑町は気仙沼市と別れており、

市内から行くと山を一つ越えなければなりません。

しかも少し家があったかな、と思うとすぐまた山。

 

道路が整備されていなかった頃は市内に出るのにも半日かかったそうです。

失礼ですが、なんでこんなところに住んでいるんだろう?と思うほどでした。

景色はすごい心が落ち着いて、大好きなんですけどね♪

 

なぜこんなにも住みにくい場所に人がすんでいるのか訊ねてみると

実は源頼朝が死亡したことにより鎌倉を離れた源側の武家が

追っ手から逃れ、辿り着き、土着したそうですね。

だから隠れるにはもってこいだったわけです!

 

なるほど!なかなか面白い歴史があるんですね!

こういう話を聴くと、勝手に距離が縮まったように感じてしまいます笑

 

 

この“早馬神社”海抜約12mに位置しているのですが

約15mの津波が襲い、境内には2mまで浸水したそうです。

石碑の前に立ったときは、ぞっとしました。

初めて“恐怖”を感じたかもしれません。

境内から見える景色です。

神社の下も多くの住宅があったそうですね。

地盤沈下が激しくこの地域に住宅が建つことはないそうです。

梶原さんは「夜は真っ暗で、100m200m先に人が住んでいないのは寂しい」

と仰っていました。

 

 

また梶原さんはこうも仰っていました。

「忘れられるのが不安です。」

よくテレビなどでも報道されている言葉。

このあとにこう梶原さんは続けました。

「ボランティアをしなくたって全然構わない。観光でもいい。

来てくれるだけで、気にかけてくれるだけで、僕らは嬉しいんです。」

 

 

僕は写真だけばしゃばしゃ撮って帰る人たちを疎ましく思っていました。

そして、同じように見られていないか不安に思っていました。

だから、この言葉に救われました。

 

全ての人たちがこう思っているわけではないと思います。

でも、一人でもそう思っている人がいるということが

僕に元気と勇気を与えてくれました。

 

 

今度は本当に“観光”として来てみようかな。

というよりも、今回の滞在中に出会う人が多すぎて

次回は友達に会いに来る感じになると思います笑

 

明日で気仙沼最終日です!!!

かなり離れたくないですが次に進みます!

また来ます!気仙沼!!!!!

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